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東宝「ジキル&ハイド」千穐楽 観劇

ジキル&ハイド @日生劇場

2007年4月29日(日)13:30~ 日生劇場 1階2列目(XB列)中央にて。

鹿賀丈史版初演から再演のたびに観劇してきた この作品も今回でファイナル公演。寂しい限りです。。。

前回の公演での鹿賀さんの芝居が余りにも素晴らしく、その印象が壊れるのが怖くてチケット発売前に行こうかどうか迷いました。しかし、プロローグ歌から、そんな心配は吹っ飛びました。
「♪尽きる日までぇ~~~~~~~」のロングトーンからやられました(笑)

この作品はご存知2重人格者の話し。人間の持つ2つの人格「善」と「悪」。この2つの相対する人格を分離する薬を開発した医師ヘンリー・ジキル博士。人体実験に自分自身を使い、現れた「悪」人格エドワード・ハイド。自分自身に潜む「善」「悪」の人格がコントロール出来なくなり・・・って有名なストーリー。

鹿賀さんの「ハイド」ホント怖かったです。初めてハイドになって「自由だぁ~!!!!」って叫び街へ出て行く所、チビリました(笑)
終盤で歌う「♪対決」は凄い!!ホント凄かったです。ジキル&ハイドが目まぐるしく入れ替わり歌います。芝居と発声、そしてチョットした照明だけで演じ分けます。ドドド迫力でした。

初演からはまり役のマルシアさんは娼婦ルーシー役!今回も申し分ございません。体当たりのお芝居!2幕終盤の「♪A New Life」を歌う前にジキルからの手紙を読むシーン感動しました(涙)。。。

っで今回目を引いたのはアターソン役の戸井勝海さん!今まで段田安則さん池田成志さん石川禅さんを観てきておりますが、今回の戸井さんが一番良かった様に感じました。
とってもナチュラルなお芝居で、アターソンを通じてこの作品の中にすんなり入れた気がしました。観客が投影し易いお芝居だった様に思いました。上手いッ!
戸井さんって「レミゼ」でしか観たことなかったですが、今度は是非ストレートプレイで観てみたいです。

そして感動のフィナーレ。カーテンコールでは鹿賀さんのご挨拶がありました。
「特に理由は無いですが、この辺りで幕を下ろすのもこの作品との向き合い方かな」「足掛け7年。苦しいことや、今までにない喜びもあった」「この作品をバネにしてこれからも頑張って行きます」みたいな事を言ってました。
地方公演には参加しないマルシアさんはこの公演が本当にファイナル!鹿賀さんから「マルシア、今日でおしまいだもんね・・・」って言って抱き合ってました。カーテンコール登場からマルシアさん涙・涙でした。周りの客さんも涙でした(笑)

挨拶の最後に銀テープがパーン!と客席両サイドから発射!!
その後も拍手が鳴り止まず出演者が登場!最後は鹿賀さんがハイドになって客席から「おぉ~!」っで幕!感動のフィナーレでした。


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2007年04月30日 | Comments(2) | Trackback(0) | 観劇

ブロードウェイミュージカル「モダン・ミリー」観劇

新国立劇場

2007年4月21日(土)17:30~ 新国立劇場 中劇場 1階14列下手ブロックにて。

ミリー・ディルモント   :紫吹淳さん(田舎から玉の輿を狙ってNYに出てきたモダンガール)
ジミー・スミス       :川崎麻世さん(ハンサムなプレイボーイ)   
トレバー・グレイドン   :岡幸二郎さん(女性からのお誘いに鈍感な社長)
ミス・ドロシー・ブラウン :樹里咲穂さん(世間知らずの裕福なお嬢様)
マジー・ヴァン・ホスミア:今陽子さん(大物シンガー)
ミセス・ミアーズ      :前田美波里さん(元女優でホテルのオーナーにして犯罪者!)

前田美波里 as ミセス・ミアーズ

行って参りました「モダン・ミリー」前田美波里スペシャル(爆)!
ポスターのインパクトより100倍凄かったです(笑)
今回の役は、元女優で今はホテルのオーナーですが、裏で宿泊した孤独な女性を海外に売り飛ばす犯罪者!美波里さん新境地開拓です!!
変な中国なまりの言葉で異彩を放ちまくりでホント最高でございました。一人で歌い踊る場面は舞台が狭く感じるほどのド迫力!!素晴らしかったです。夢に出てきそうです(笑)

歌・音楽が多いミュージカルで、1920年代を彷彿とさせる振り付けが物凄く良かったです!久しぶりにダンスシーンでゾクゾクしました。

樹里さんは、立ち振る舞いやダンスも華やかで安定したお芝居で良かったです。
岡さんもコメディーリリーフって感じでしたが、品があって素敵でした。早口言葉みたいな歌もお見事でした!相変わらずの美声でした。
今さんの歌は聞き惚れてしましました。特に1幕の「♪それがニューヨーク」は圧巻でした。

迷ったあげく、約1週間前にチケットを取って観劇したのでメインキャスト以外の出演者を知らずに行きましたが、元四季の青山明さんや、高谷あゆみさんなどご出演されいてサプライズでした。

中国人役の青山明さんは全編中国語でした(歌も中国語!)。高谷さんは岡さんの会社で働く管理職ミス・フラナリー。ド迫力のおばさん役でした(笑)

最後のカーテンコールにまで、ちゃんとオチが2つも用意されていました!!

モダンミリー終演直後

音楽も出演者もダンスも見応え十分で、最後はハッピーエンド、心が温まる楽しいミュージカルでした。2階席は空席が目立っていて残念でした。また観たいです。

演出家の山田和也さん、東てる美さんご観劇されてました。

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2007年04月22日 | Comments(2) | Trackback(0) | 観劇

三谷幸喜 作・演出「コンフィダント」観劇

PARCO「コンフィダント」看板

2007年4月15日(日)14:00~ PARCO劇場 M列下手ブロックにて。
1幕90分。休憩15分。2幕60分。

作・演出 三谷幸喜さん。
出演 中井貴一さん(新印象派の創立者のスーラ)
   寺脇康文さん(個性派の画家ゴーギャン)
   相島一之さん(シュフネッケル←この画家知りませんでした・・・)
   堀内敬子さん(モデル役ルイーズ)
   生瀬勝久さん(「自画像」「ひまわり」で有名なゴッホ)

先週のプレヴューに引き続き観劇。前回同様 座席は後方でしたが、意外と近く感じます。
やはり良い作品ですね~ 三谷さんの作品は今まで結構観劇しておりますが、Best3に入る作品でございます。

プレヴューから1週間しか経っていないので、印象はほぼ同じでした。
ただ客席はプレヴューの方が沸いてました!!

今日は寺脇さんが「塩」を「舌」といい間違えて、取り繕うとしていましたが、シドロモドロになって、他の出演者が笑っていました(笑)寺脇さんが中井さんとかに「笑うな!」とか言ってました(爆)

やはりピアノ生演奏と歌!雰囲気があって素敵です。
豪華出演者の演技合戦!堪能致しました。
あと三谷さん今日も登場でした!

カーテンコールで袖に引っ込むときに中井さんが女性を先に通す姿が素敵でした。こんな紳士になりたいものです。

小林隆さんG2さんご観劇されていました。

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2007年04月16日 | Comments(10) | Trackback(0) | 観劇

劇団四季「ウィキッド」チケット争奪戦。

ウィキッド

2007年4月8日(日)はTVCMでカウントダウンしている話題のミュージカル「ウィキッド」四季の会、会員先行予約日でした。
久しぶりにチケット争奪戦に参加です。

チョット前の日記(加藤健一事務所公演)に書いた社内接待の次回観劇演目の為に、どーしても良い席のチケットを取らなければならず、必死の参戦でした。

ここ数年は、もっぱらネットで予約。「CATS」では回転席、最前列ど真中。「クレイジー・フォー・ユー」「ブラックコメディー」「オペラ座の怪人」「壁抜け男」でも1階、最前列ど真中。「マンマ・ミーア」「ライオンキング」なども1階2列目、4列目の中央など、好調に予約出来ていました。

しかし・・・今回は(って言うか、ここ最近なのでしょうか?)前日からネットの予約画面に入れない!!
ちなみに今回は発売日の深夜1時頃、何気なくネットの予約画面に行こうと思ったら、既にダメでした!え~~~??って感じです!!
焦りましたが、諦めて爆睡(笑)

早朝から ぴあ に並ぶ根性もなく、自宅で参戦。
家電+携帯①+携帯②+ネットで頑張りました(笑)手が足りない・・・

結果!10時15分ごろ、携帯が劇団四季予約センターに繋がり7月希望日(日曜日)1階席6列目中央4枚予約出来ました。
また調子に乗って電話続行していました所、10時40分ごろに家電がまたまた劇団四季予約センターに繋がり10月の某日曜日、1階席5列目中央2枚予約出来ました。

あぁ~疲れた。。。
とりあえず、仕事より大変な7月の社内イベントが決まってホッとしております。。。

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2007年04月11日 | Comments(4) | Trackback(0) | 劇団四季

三谷幸喜 作・演出「コンフィダント・絆」プレヴュー公演観劇。

コンフィダント上演時間

2007年4月7日(土)19:00~ PARCO劇場 M列中央にて。
1幕90分。2幕60分。

作・演出 三谷幸喜さん。
出演 中井貴一さん(新印象派の創立者のスーラ)
   寺脇康文さん(個性派の画家ゴーギャン)
   相島一之さん(シュフネッケル←この画家知りませんでした・・・)
   堀内敬子さん(モデル役ルイーズ)
   生瀬勝久さん(「自画像」「ひまわり」で有名なゴッホ)

まだエッフェル塔が建設中の時代。パリにあるアトリエが舞台。
ルイーズの視点から描かれる 三谷流「追憶劇」でした。

プレヴュー公演ではお馴染みの三谷さんの前説はありませんでした・・・
期待していたのに残念です。。。でも2幕の始めに出てきてピアノと一緒にアコーデオンみたいな楽器演奏を披露されました!

大爆笑な感じではありませんでしたが 随所に三谷さん流の笑いがあり、時折ホロっとする場面もあったり・・・
1人のモデルをめぐる、友人にしてライバル同士でもある4人の画家達の人間ドラマ。
テーマがドーンと見えてくる後半は、物語の中心に一気に進む感じで見応え十分でした。

豪華な出演者!!それぞれとっても魅力的で、物凄く上手い!!
堀内敬子さんの歌はいつ聞いても良いですね~ 堀内さんの歌とピアノ生演奏で物語の雰囲気もグッと出ていました。

中井貴一さん初めて舞台で拝見しましたが上品なスーラ役、繊細な感情の流れなど本当に素晴らしかったです。

ロビーに4人の画家達の絵画が展示してありました。
観劇後に拝見すると、今までとは また違った感じがしましたね~

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2007年04月08日 | Comments(4) | Trackback(0) | 観劇

tpt「ANGELS IN AMERICA」Part1,2連続観劇Ⅱ

Part2「ペレストロイカ」本日の座席からの眺め

2007年3月31日(日)
Part1「ミレニアム」13:30~ Part2「ペレストロイカ」18:30~ 
ベニサンピット 2列目中央にて。

前回のブログではPart1の感想を書きましたので、今日はPart2「ペレストロイカ」の感想を中心に・・・
Part1のラストに満を持して登場した天使(チョウソンハさん)!Part2はここから始ります。

10年程前に観た時の天使は麻美れいさん。ワイヤー宙吊りで飛んでおりました。
tpt版の天使はビルの工事現場なんかにある鉄の骨組みに足場があり(タイヤが付いていて動きます)その上で芝居をします。高くて狭い足場で動く動く!腹ばいで飛んでいる様な格好をして骨組みが動いた時は、土台が気にならず、本当に飛んでいる様に見えました!!芝居って素晴らしい。。。
天使とプライアーの掛け合いは、笑いを誘う会話となっていました。

「エンジェルス イン アメリカ」ステージ。終演4分後

権力の象徴的存在のロイ・コーン。
モルモン教徒にして隠れゲイのジョー。
現実逃避の為に薬物依存症になったジョーの妻ハーパー。
エイズになった恋人プライアーを見捨てた自分を許せないルイス。
死に直面して幻想に現れた天使や、思い続けるルイスに翻弄されるプライアー。

我々観客は登場人物の誰かに自己投影できると思います。
また主役を置かず、戯曲の中で登場人物の全てが同等の配分で描かれていました。

主役がいない事でバラバラになりがちなですが、戯曲・演出で見事に魅せていました!!!
例えばプライアー&ルイスのゲイカップルと、ジョーとハーパー夫妻。それぞれの 別れの言い争いの場面を、同時に同じ舞台上で双方のセリフを交差させながら見せて行く場面があります。
現実から逃げるルイスとジョー。愛する者に捨てられて、心情が悲しみから憎しみに変わるプライアーとハンナ。これを同時に目の当りにする事で、登場人物それそれの感情がより明確に伝わり、その後の展開(ルイスとジョーが恋人関係になる)を暗示させる演出でした。同時にスピード感も出ていました。
芝居って素晴らしい(涙)。。。

7時間の芝居のラストでプライアーが観客に語りかけます。
人生とは・・・生きるとは・・・などなど色々と考えさせられるけど、爽やかなラストシーンでした。

あぁ~早くもまた観たい!!

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2007年04月03日 | Comments(4) | Trackback(0) | 観劇

tpt「エンジェルス イン アメリカ」Part1,Part2連続観劇

ベニサンピット客席

2007年3月31日 Part1、13:30~ Part2、18:30~ 
ベニサンピット 2列目中央にて。
Part1、2で上演時間、なななんと7時間!!Part1、3時間20分。Part2、3時間40分です。

これほど再演を待ちわびていた作品はございません(涙)!!
10年位前のセゾン劇場、3年前の再演、そして今回の観劇で3回目です。
正直10年前は難しくて良く分かりませんでした・・・。っで3年前のTPT版をリベンジ観劇。これで完全に この作品にハマリました(笑)っでこの度、待望の再演でございます!

この作品は1980年代レーガン共和党政権下のNYが舞台。アメリカの抱える様々な問題を、ゲイ、エイズを中心に、人種差別・宗教・政治・ドラッグ・・・などを真っ向からリアルに描いた作品。
ギリギリの内容ですが、深刻な分ユーモアもふんだんに盛り込まれていて、テンポも演出も素晴らしくアッと言う間の7時間でした。出演者は皆さん本当にお上手!!それぞれメインの配役以外の役でも時折登場!

ではまずPart1「ミレニアム」の感想から。。。
エイズになったプライアー(斉藤直樹さん)と、その彼氏ルイス(池下重大さん)。弁護士ロイ・コーン(山本亨さん)と部下ジョー(パク・ソヒさん)。ジョーの妻でドラック中毒のハーパー(宮光真理子さん)を中心に、人間の根源に迫る衝撃の展開の数々・・・
観客の想像力をかき立てる演出!スピーディーでスリリングなストーリー!悲劇的な現実から、時に超現実(幻覚)の世界への飛躍などなど。

実在の人物ロイ・コーン役は山本亨さん。迫力満点の悪名高き弁護士を大熱演でした。
深貝大輔さんは渋い美声で芸達者!!医者・役人・ユダヤ教の聖教者・17世紀のイギリス紳士(ユーモラスな亡霊)などなどで登場。どの役も印象がまったく違い、同じ人とは思えませんでした!

プライアーの幻覚の世界に登場するエンジェル(チョウソンハさん)は、物語の終盤に満を持して登場!Part2への期待が膨らみました。

Part2「ペレストロイカ」の感想は、追って書くことに致します。。。

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2007年04月01日 | Comments(6) | Trackback(1) | 観劇
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