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広い世界のほとりに

TPT ベニサンピット 本日の座席からの眺め。幕間。

TPT69「広い世界のほとりに」観劇。
2008年11月3日(月)14時~ ベニサンピット 3列目中央にて。

いや~しみじみ良い作品でした。
イギリスの親子3代が暮らす家庭の ある9ヶ月の物語。現代のお話です。

作 :サイモン・スティーヴンズ
演出:千葉哲也

cast 
安奈淳 真那胡敬二 山崎雄介 小林夏子 奥山滋樹 
小谷真一 植野葉子 岸田研二 大沼百合子 千葉哲也
                                (敬称略)

普通にストーリーを話してしまうと、よくある昼ドラみたいな印象になってしまうかもしれませんが、結構深いと言うか、やっぱしみじみ良い作品なんですよね~

イギリスの話しですが、我々日本人が観ても違和感ない内容です。
千葉さん、大沼さんのご夫婦、安奈さん真那胡さんの祖父祖母夫婦、千葉さん夫婦の子供達、それぞれにストーリーがあって見ごたえもありました。

子供の事故死から、舞台がグ~っと物語の中心に向って行きます。
千葉さんの演出も見事でした。
事故のシーンはなく、ロンドンのクラブのシーンで、突然天井から歪んだ自転車が落ちて来ました(写真)。始め、観ている我々は何のことか分かりませんが、のちに二男の交通事故を表現していたことが分かります。

物語の終盤まで、ずーっと自転車は舞台上のテーブルの上にありました。
家族にとって受け入れられず、信じたくない事実を表現していました。
終盤に、千葉さん大沼さん夫妻が激しく怒鳴りあいをして、また昔みたいにお互いに分かり合う素敵なシーンがあります。
分かりあった瞬間、自転車がゆっくりと上がって行きました。
二男の死で、バラバラになった家族が再生した瞬間です。感動しました。。。

ベニサンWC脇の舞台袖にあった注意書き!
セットは天井まで届きそうな鉄骨が下手奥にあり、ベニサンの空間をフルに活用してました。

っで、今日は終演後、翻訳の広田敦郎さんと出演者全員参加してのアフタートークがありました。
セットが大掛かりなので、稽古場では限界があったこと、台本を大幅にカットしたことなどなど・・・
非常に興味深いお話がたくさん伺えて、楽しかったです!

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2008年11月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | 観劇

1945

世田谷パブリックシアター入口 終演後
the company「1945」観劇。
2008年11月1日(土)14時~ 世田谷パブリックシアター 1階最前列中央にて。

鬼才ロバート・アラン・アッカーマンさん率いるthe company公演ってことで行って参りました。

第二次世界大戦終戦直後の日本の闇市が舞台。
出演者総勢約80人!多い!!って言っても、メインキャストは約10人。あとはアンサンブル。
でも、全員入り乱れての闇市のシーンは迫力ありました。

原作:芥川龍之介「藪の中」
脚本・演出:ロバート・アラン・アッカーマン
脚本・演出補:薛 珠麗

【主な出演者】
中村 ゆり、パク・ソヒ
高橋 和也、山本 亨、瀬川 亮、松浦 佐知子、宮光 真理子
斉藤 直樹、矢内 文章、有希 九美、深貝 大輔
                          (敬称略)

戦後が舞台でしたが、内容は1つの殺人事件をめぐる物語。
真実とは何か!何が正しいのか!!を 観客にひたすら問いかけられている様な作品でした。

結構過激なシーンも多く若干R指定ぎみ(笑)
日本の話しですが、アッカーマンさん演出ってことで、どことなく今までの戦争ものとは違う印象です。

中村ゆりさん存じ上げませんでしたが、華があって良かったです!体当たりなお芝居で好演でした。

元男闘呼組の高橋和也さんは、も~10年くらい前に観たアッカーマンさん演出の最高傑作「エンジェルス・イン・アメリカ」以来でしたが、お芝居が本当にお上手!
終盤の独白シーンは、緊張感満点でした。

観劇当日はNHKが入ってました。TV放送やるんでしょうね。
でもTVでは作品の良さが伝わりにくい作品かと・・・

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2008年11月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | 観劇

ブラックコメディー

四季劇場にあった看板「ブラックコメディー」
劇団四季「ブラックコメディー」観劇。
2008年10月26日(日)13時~ 自由劇場 1階10列目上手にて。

【キャスト】
ブリンズリー・ミラー ・・・荒川 務
キャロル・メルケット・・・ 濱田めぐみ
ミス・ファーニヴァル ・・・はにべあゆみ
メルケット大佐 ・・・志村 要
ハロルド・ゴリンジ・・・ 栗原英雄
シュパンツィッヒ ・・・川口啓史 (劇団俳優座)
クレア ・・・八重沢真美
ゲオルク・バンベルガー・・・ 高橋征郎 (劇団民藝)

前回、インスタントコーヒーの違いが分る男で有名な元四季 石丸幹二さん主演で観劇しました。
今回は、主役の2人も変わっててチョットだけ新鮮でした。

でも・・・荒川さんの母音発声法。。。かなりキツイですよ~かなりやり過ぎかと・・・
一方、濱田さんは歌なしのお芝居でしたが、素敵でした♪
濱田さんと言えば「ウィキッド」のエルファバ役で有名(CMも流れますね)ですが、ストレートプレイも良いですね~

前回同様、栗原さんのゲイっぷりと、八重沢さんのセクシーさが素晴らしかった。

随分前に、欽ちゃんこと萩本欽一さん演出で この公演やってましたが、残念ながら観てません。。。
またやらないかな~
ちなみに当時のキャストは、野口五郎さん、羽田惠理香さん、麻丘めぐみさん、真屋順子さん、佐野高史さん、蔵一彦さん、藤村俊二さんほか。
再演は、野口五郎さん、仁籐優子さん、阿知波悟美さん、蔵一彦さん、笹野高史さん、秋本奈緒美さん、藤村俊二さん。
結構豪華な出演者ですね~

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2008年11月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | 劇団四季

私生活

シアタークリエ 開演12分前!!
東宝「私生活」観劇
2008年10月25日(日)13時~ シアタークリエ 3列目中央にて

2006年9月にPARCOプロデュース公演で観た作品の東宝版。
PARCOの時のタイトルは「プライベート ライヴズ」。青山円形劇場での公演でした。
円形劇場をフルに活用した濃密な空間も良く、ドタバタだけどウエルメイドな、とっても上品で素敵な印象が残っています。今回ジョン・ケアードさん演出ってことで行って参りました。

作 ・・・ ノエル・カワード
演出 ・・・ ジョン・ケアード
【CAST】
内野聖陽 ・・・ エリオット(シビルの夫であり、アマンダの元夫)
寺島しのぶ ・・・ アマンダ (ヴィクターの妻であり、エリオットの元妻)
中嶋朋子 ・・・ シビル  (エリオットの新婦)
橋本じゅん ・・・ ヴィクター(アマンダの新郎)
   (敬称略)

ん~青山円形劇場バージョンの方が好きかな・・・(笑)

出演者皆さん それぞれ魅力的に演じておられました。
とにかく実力派の出演者が揃ってましたので、安定感抜群で落ち着いて観ていられました。

橋本さんは、普段の印象ですと爆笑な役が多いなか、今回は抑えた役。でも橋本さんらしい良さがちゃんと出てました!さすがです。

中嶋朋子さんは幸薄な役が似合う女優No1だと勝手に思ってまして(笑)
以前観た「ガラスの動物園」は絶品でした!
今回も素晴らしかったです!2幕の終盤まで大人しい感じで来て、ラストで爆裂!!超爆裂!!!
あのシーンが一番良かったです♪

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2008年11月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | 観劇

TPT「いさかい」

ベニサン 終演後・・・
TPT「いさかい」また観劇。
2008年10月20日 19時~ ベニサンピット 2列目中央にて。

1週間前に観たこの舞台が素晴らしくて、当日予約で再度観劇しました!
あとトークショーもお目当てで・・・

前回よりも落ち着いて観られました。
やっぱ女性は生まれながらに女らしく。男は なかなか大人になれないって感じ。。。

毬谷さんやっぱ凄い!圧倒的な迫力でした。
負けじと田島亮さんも大熱演でした!特に終盤は劇場全体がトランス状態になってたと思います!

っでお目当てのトークショーですが、前回のトークより皆さん落ち着いていて、まとまりのあるトークショーでした(笑)
マリヴォーに造詣のある、今回の台本も手掛けた青学の教授トークショーに参加。
当時の背景や、登場人物の設定の難しさなど、かなり興味深く伺って来ました。

それにしても、本当にこの劇場無くなってしまうのかぁ・・・
なんとか存続して欲しいです!!!!!

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2008年11月09日 | Comments(2) | Trackback(0) | 観劇

いさかい

ベニサンスタジオではこんな舞台のお稽古中!
TPT マリヴォー 作『いさかい』 熊林弘高演出 観劇。
2008年10月13日14時~ ベニサンピット 最前列にて。

CAST
毬谷友子 田島亮 渡辺真起子 藤沢大悟 
濱崎茜 松平英子 杉内貴 藤川洋子 塩野谷正幸
                           (敬称略)

いや~300年前の戯曲なのに、今も昔も男女の関係って変わってないな~ってお芝居(笑)

90分休憩なし。

内容は結構 深刻でした。

王子が恋人エルミアンヌを森の奥へと誘う。
王子の意図をはかりかねるエルミアンヌに対して、王子は今から、見せ物と称して一つの実験を見せるという。
その実験とは、赤ん坊のころから他の人間と一切接触せずに育てられ、しかし普通の人間と同じ知性を持った二組の男女をはじめて外の世界に出しその男女の間に生まれる恋愛感情、そして恋の駆け引きを観察しようというのだ。
恋愛における「不実(浮気)」は、男から生まれるのか、女から生まれるのか。
その永遠の問いに決着をつけるべく、無邪気で残酷な実験が、今、はじまる。ってストーリー。

完全に男性目線で描かれていました。
登場する少女2人(毬谷友子さん、渡辺真起子さん)少年2人(田島亮さん 藤沢大悟さん)は、生まれてから一切外の世界に触れたことない(小川を見たこともないくらい)。
登場する少女2人は、初めて少年と出会ってから、男性からは愛されるのが当たり前だと思ってしまう。初めて会った少年と恋に落ちるが、2番目に会った少年も好きになる。っで少女は両方の少年から愛されたい。。。
少女は、初めて自分以外の少女と会ったとき、激しくいがみ合う。
一方少年は、すぐに打ち解けて友達になる。
ま~結局は浮気は女性から始まったものみたいになってました。

終盤では毬谷さんと初めて出会った少年の田島亮くんが、毬谷さんを藤沢大悟くんにとられて狂って自殺してしまう・・・
っで最後は残った3人も皆 殺されてしまう(実験のモルモットみたいな演出)。
結構残酷な結末でした。。。

舞台上には何にもなく、物語の序盤に王子の塩野谷さんが、銀色のガムテープを斜めに一直線に床に貼っただけのシンプルなもの(ガムテープは小川に見立ててました)。
客席の真ん中もステージになってて、そこにハシゴがあって、役者さんが上がって行きました。
照明、舞台ともシンプルで素晴らしかったです♪

毬谷さん!かなりイッちゃってました!!始めは純粋な少女。物語が進むにつれ女性へと変貌していく様はお見事でした。終盤は狂気じみていて(女性のエゴ丸出し)見応え充分でした!!

田島亮くん、藤沢大悟くんのお二人もお芝居お上手でした!!
田島さんは、まったく存じ上げませんでしたが、背も高く舞台栄えも良く、引き付けられました!

っで今日は本番後に出演者全員と演出家、翻訳家によるトークショーがありました。
舞台裏も聞けて楽しかったです♪

花王おさむさんご観劇されてました。トークショーでも話しを振られてました(笑)

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2008年11月09日 | Comments(0) | Trackback(0) | 観劇

キーン

天王洲アイル
ホリプロ「KEAN」観劇。
2008年10月5日(日)13時30分 銀河劇場 1階2列目中央にて。

出演者
市村正親 須藤理彩 鈴木一真 高橋惠子 中嶋しゅう 西牟田恵 ほか
                                      (敬称略)

大ファンの市村さんの最新作ってことで行ってきました。
この作品、以前 新国立で江守徹さんがやったのを両親が観に行って、内容よりも江守さんの大熱演が凄かったって言ってました。

っで今更ながら感想などを・・・

キーン 開演22分まえ!

約200年まえに英国に実在した「エドマンド・キーン」って名前の舞台俳優の物語。

舞台での芝居は素晴らしく、貴族の女性をもとりこにしてしまうほどでしたが、私生活は借金・お酒・女ったらし・・・って破天荒な俳優キーン!

キーンを演じる市村さん最高でした!!
舞台俳優のナーバスな部分からくる言動などは繊細に演じ、時にコミカルに、男気溢れて色気のあるキーンを素敵に演じてました!劇中劇も見応え充分!!素晴らしかったです↑

他の出演者も良かったですが、市村さんの圧倒的な存在感の影に隠れた印象。
キーンの良き理解者でプロンプターでキーンの世話役の中嶋しゅうさんは好演でした。

演出は特にパッとしなかった印象。
キーンにライバル心むき出しの王子(鈴木一真さん)とか、もっと面白い演出で観たかったな~

あと、2幕後半で、キーンが「オセロ」を演じる劇中劇のシーンで、狂喜のあまりステージ上でキーンが倒れて、舞台スタッフが2名くらい市村さんに駆け寄って幕が下りる演出。
この時の舞台スタッフが、200年前の話しなのに、普通に黒のスタッフTシャツを着ていて、市村さんご本人が倒れたと我々観客に思わせるドッキリ演出がありました。はっきり言って趣味が悪い。

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2008年11月09日 | Comments(0) | Trackback(0) | 観劇

ミス・サイゴン

2008年10月4日マチネキャスト表
東宝ミュージカル「ミス・サイゴン」
2008年10月4日(土)12時~ 帝劇 1階最前列ドドド真中にて

帝劇の最前列ど真ん中なんて、最前列中央ブロックは何度かございましたが、長年の観劇史上お初でございます(涙)。。。
学生のころはお金がないので、2階の後ろの方から観劇しておりましたので、感慨深いです・・・
まぁ~そんな事はどーでも良い訳でございまして(笑) 今更ながら感想を簡単に。

エンジニアは筧さん。1幕前半は、え~?!どーしたの??って言うほど歌い回しとか芝居とかチョット受け付けませんでした・・・
でも1幕後半から徐々に歌・芝居と役がかみ合う様に感じられるようになり、2幕終盤のビックナンバー♪「アメリカン・ドリーム」は素晴らしかったです!!!

新妻さんは、4年前からすると、少し落ち着いたキムって感じでしたが、その方がより内面が伝わってきて、涙涙でございました!!安心感があって、物語に没頭できました!!

7月から続いたサイゴン祭りも、今回でお開き。また再演して欲しいものです。

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2008年11月09日 | Comments(0) | Trackback(0) | 観劇

サンシャイン劇場入り口
松竹「罠」観劇。
2008年9月20日(土)14時~ サンシャイン劇場 7列目上手ブロックにて。
初日に観劇致しました!

フランスの劇作家、ロベール・トマ作、推理サスペンスドラマ!!
演出/齋藤雅文
出演/池畑慎之介、川崎麻世、宮川浩、田口守、杜けあき、上条恒彦
                                         (敬称略)

お話は、、、
別荘の山荘から姿を消した新婚のエリザベートとして名乗り出る女性(ピーターさん)。しかし、エリザベートの夫(川麻世さん)は、女性は妻とは別人と言い、警視(上條恒彦さん)や神父(宮川浩さん)、エリザベート本人を知る証人の看護婦(杜けあきさん)や貧乏絵描き(田口守さん)を巻き込んで事態は混迷していく・・・はたして本物のエリザベートは現れるのか?名乗り出た偽物(ピーターさん)は何者なのか??

今更ながら感想を・・・(汗)

いや~かなり面白かったです!約3時間のお芝居でしたが、飽きることなく最後までドキドキでした!

ピーターさんの女形初めて観ましたが、華やかで、雰囲気があって素晴らしかったです♪
他の作品も観たくなりました!!

川崎麻世さん出ずっぱり!膨大なセリフでしたが、周りに翻弄されまくる気弱な夫を好演でした。

上条さんご病気で「ラマンチャ」降板されたので心配でしたが警視役を軽快に演じておられました!

出演者全員達者な方々ばかりで、見ごたえ十分でございました!!

終演後劇場出口で山梨放送にインタヴューされました(笑)

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2008年11月09日 | Comments(0) | Trackback(0) | 観劇
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